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2020年10月22日 ポエムもう忘れていたと
思っていたのに・・・
ふいに・・・
大好きだった、貴方の仕草・・・
私も真似をしていた
貴方の、よくしていた
仕草・・・
ふいに、出てしまったよ?
貴方の、『またね?』と行った後
必ずする・・・
私の頭を、ぽんっと叩く仕草・・・
忘れていたと、思っていたのに・・・
どうしてだろう?
貴方じゃない新しい人に
出会ったのに・・・
同じ仕草を、見てしまったの・・・
貴方じゃないのに
貴方の面影が見えたよ?
あれだけ
子供だった私は、嫌だって言った仕草なのに・・・
ふと・・・
懐かしさを、思い出して
貴方じゃないのに・・・
分かっていても、少し、胸が痛かったのは、何故だろう?
忘れいたはずなのに・・・
自分では
忘れていた。と自信はあったのに・・・
貴方じゃないけれど・・・
頭をぽんっ。とされ
『またね?』と言われ
一人で帰る、帰り道・・・
少し泣いてしまいました・・・
そんなこと
貴方には、もう言えないけれど
まだ私の中に
貴方が居たんだね?
でもね?
少しあの頃の私じゃないから
大丈夫・・・
少し泣いたら、明日の為に・・・
もう新しい人の為にも
貴方の面影は、探しません。
だって・・・
あの頃の私じゃないから・・・
大丈夫だよ?
なんて貴方の為にも
今の私の為にも・・・
下を向いて、泣いてるのを・・・
ばれない様に。と・・・
少し強がる・・・
まだ、子供だった、私の・・・
貴方には、もう行かないよ? なんて小さな声で呟いた、空の綺麗に晴れた日・・・
○o白い雪の告げる冬o○
2012年12月20日 ポエムもう、寒くなったね?
貴方と別れて
何度目の冬でしょう?
凍える手のひらが、感じるのは・・・
『もう、貴方のあったかい手が無いね?』
貴方と過ごした
あったかいクリスマス・・・
イルミネーションを・・・
息が白くても、手を繋いで見ていたね?
今でも覚えているよ?
貴方の、あたたかさ・・・
この寒さで感じる寂しさ・・・
道ですれ違う人達に
幸せそうな二人に
貴方を思い出し、胸が痛い・・・
そんな私・・・
あんなに優しく
あたたかな貴方をまだ私は
思い出に出来なくて・・・
消せないメモリー、写真、記憶達・・・
まだ私は貴方を
待っているのかな?
貴方が決めたアドレスを
変えられないで、いるよ?
連絡がねえ?
来るかもなんて
期待しても無駄なのにね?
まだ変えられないんだ・・・
消せないメモリー、消せない思い・・・
凍える寒さに
貴方を思い出し
寂しさ誘う
白い雪の、儚さに・・・
頬に零れた儚きあたたかさ・・・
〇o砂に書いた最後のI LOVE YOUo〇
2012年6月8日 ポエム貴方と別れて・・・
このいっぱい一緒に来た・・・
思い出の海に・・・
独りで来たの・・・
何故か何か・・・
思い出したいのか
忘れたいのか・・・
ただまだ貴方が恋しいからなのかな?
そして隣に
貴方は居ない・・・
もう新しい誰かと恋し合っている貴方に・・・
もう伝えられないコトバ達を・・・
砂に書いて
波がさらっていってくれる様に・・・
遠く離れた貴方に
伝えてくれる様に書きます・・・
『I LOVE YOU・・・』
砂に書いても波が消してくれます・・・
儚い思いの様に・・・
静かに消えて私の思いも消え去るよ?
『さようなら』
最後のコトバは
波がさらって貴方に届きます様に・・・
最後に振り返り消え去ったlove letterに最後のI LOVE YOU・・・
○o大切な思い出達o○
2012年4月3日 ポエムそっと、思い出した・・・
あぁ・・・
貴方との思い出の品物・・・
だよね?
皮肉にももう使えなくて
そんな忘れた時に
貴方との思い出なんて・・・
思い出すんだよね?
貴方はいつも
そうだった・・・
凄く不器用で真っ直ぐで
でも、強かったよね?
私から別れを
切り出しておいて
今更貴方を思い出すのは
何故だろう?
でももう使えない
思い出ならば
忘れるべき
なのかもしれないね?
貴方を思い出す・・・
不器用で正直で真っ直ぐで
今でも覚えてるよ?
貴方の笑顔も・・・
でも、もう忘れなきゃね?
私の為に・・・
貴方の為にも・・・
『忘れてたけど、思い出しただけよ?』
笑って終わらせよう・・・
そう一つの大切な思い出を
胸に仕舞い込んで・・・
歩き出すこんな夜・・・
あの日・・・
貴方と別れたあの日・・・
ただ・・・
『この子を私が育てなきゃ!』
ただそれだけに
必死になって
何も考えず・・・
押した印鑑・・・
終わった二人の生活・・・
いつも
この子が居てくれるから・・・
子供に全てを、託した・・・
なのに・・・
この子が成長していくにつれ
貴方に似てくるのは・・・
この子に貴方の面影を見てしまうのは・・・
何故だろう?
平気だった・・・
つもりだった・・・
素振り、態度全てが貴方なの・・・
いつからか・・・
貴方を見つけて
面影に苦しむ私・・・
『貴方はまだ、居るんだね?』
いつもいつも
忘れていた思い出は
蘇り・・・
この子に貴方を探す私です・・・
貴方は今元気でしょうか?
この子に貴方の面影を探し
同時に胸を痛める私です・・・
貴方なんて大嫌い・・・
でも・・・
この子に面影を探し
貴方が居てくれる
安心している。そんな私は・・・
きっと・・・ 今でも貴方が大好きなんでしょうね?
貴方に私は・・・
恋して、愛して・・・
いつか・・・
本気の恋をしてしまったの・・・
でも・・・
いつからか貴方が・・・
態度変えてしまった事は
分からないフリをしていたの・・・
避ける様な・・・
私の言葉をわざと・・・
分からないフリを・・・
する様な・・・
ただ・・・
貴方だから・・・
ただ・・・
『愛されているかもしれない。』
期待で自分を
誤魔化した・・・
未来はあるの。と・・・
誤魔化し続けた・・・
夢の終わりは・・・
貴方が私を
呼び出して見たわ・・・
夢の終わりを・・・
桜舞い散る春の日に・・・
貴方は『思い人』を連れて
やってきた・・・
『どう思う?』
だなんて・・・
私の憧れていた
ペアリングは永遠を誓うモノに・・・
思い人の腕の中には、二人の大切な天使・・・
『どう思う?』
だなんて・・・
『何て言ってほしかったの?』
もう終わりが来たんだね・・・
必死で愛されてるかもしれない
だなんて期待は
無くなってしまった・・・
認める事・・・
涙する事・・・
『おめでとう。』
言って去ったフリをして・・・
桜の木の下で泣きました・・・
ただ・・・
現実を泣きました・・・
舞い散る桜に
姿を消してもらえたの・・・
貴方の前では
泣きはしない・・・
『本当に強いね』
貴方が、よく誉めてくれていたから・・・
貴方にさよならを
したのは
こんな日・・・
思い出すあの桜の木・・・
今も見に行くのは
懐かしいから・・・
貴方との終わりが・・・
今私が貴方みたいに・・・
天使を連れて
桜の木の下で
懐かしむのは・・・
貴方への思い出が大切だから・・・
この子は・・・
貴方の子供ではないけれど・・・
私は幸せになれました・・・
貴方も幸せであれ。と・・・
始まりには、必ず・・・
『終わり』が・・・
存在するモノ・・・
永遠等無いのかもしれない・・・
貴方と私の話も
叶いはしない夢・・・
終わりだけを知った夢・・・
たったそれだけ・・・
夢なんてただ
見るモノ・・・
叶いはしない・・・
貴方と軽く始まった夢は・・・
残酷な爪痕を残し
終わりへと化す・・・
貴方の言葉もしぐさも・・・
『優しい嘘』
真実なんて無かった・・・
始まりなんてなかった・・・
『残酷な終わり』
ただそれだけ・・・
何も知らずに貴方の夢に
すやすや寝息をたてていたら
いつか一人で目覚めた・・・
『残酷な爪痕』を残して・・・
心には、貴方の爪痕・・・
今でもその傷を
綺麗と治さず見ている私・・・
貴方の残り香として・・・
さよならなんて無かった・・・
だって、始まりさえ
無かったのだから・・・
始まったと夢見たのは・・・
勝手に見ていたのは
私の方だったから・・・
始まりが無いのに・・・
さよならなんて、無い・・・
夢は、見ていると
綺麗・・・
叶いそうにも思える・・・
ただ・・・
始まりには、終わりがある・・・
夢は見ているだけ美しい・・・
傷跡は酷く深く刻まれて・・・
何も無かった。
そう思うしかない・・・
叶う訳無い・・・
始まりさえなかった・・・
さよならさえなかった・・・
最後に見た・・・
貴方の笑顔・・・
繋いだ手と手・・・
二人の写真・・・
嘘で紡いだ愛・・・
忘れない・・・
忘れられない・・・
貴方の紡いだ嘘の夢・・・
今日も悲しみの雨が
降ってる・・・
あの日・・・
貴方とさよなら。したのもこんな雨の日だった・・・
ただ辛くて
泣いてしまうのを
悟られたくなくて・・・
貴方に傘を渡しました・・・
一人貴方は傘をさして
背中を向けて
歩いて行ったよね?
あの日・・・
私はただ涙を誤魔化す為に
雨に濡れて立ってた・・・
去り行く貴方の背中
見ていたかったの・・・
瞳から涙があふれても・・・
雨で濡れてしまって
分からないでしょ?
泣いてるって、分からないでしょ?
ただ去り行く貴方の
邪魔にだけは
なりたくなかったの・・・
私が幕引きを、作ったのだから・・・
傘を差して歩く貴方・・・
ただ何も出来ず見ていた・・・
『さようなら。』
貴方の背中に向かって呟いた・・・
雨に濡れて
泣いているの
分からないでしょ?
ただ、その為に貴方に傘を渡したのだから・・・
今も覚えてる・・・
こんな雨の日を・・・
貴方の去り行く背中を・・・
ただ・・・
強がるしか出来なかった・・・ そんな私を・・・
○o貴方へのI LOVE YOUo○
2011年5月4日 趣味あれだけ大喧嘩して・・・
『大嫌いだよ!!』
って貴方は、この部屋を
出て行ったのは、もう三年前になるよね?
なのにね?
貴方と居た日々を
今も私は思い出すの・・・
確かに私は言った、貴方も言った・・・
『大嫌い! さようなら。』
出て行く足跡さえ
何も思わなかった・・・
なのに・・・
時が経つにつれて・・・
貴方が残した残り香が
こんなにも、こんなにも
私を苦しめる・・・
泣いても、泣いても
貴方は居ない・・・
何処にも居ない・・・
戻って来ない・・・
貴方は今幸せですか?
私よりもその人を
愛して居ますか?
私は今も貴方の残した残り香に・・・
涙が止まりません・・・
一緒に撮った写真も
何もかもが愛しい記憶・・・
思い出です・・・
貴方が出てったあの日・・・
素直になれば良かった・・・
『行かないで!』
泣けば良かった・・・
今なら言える。のに・・・
貴方はここには
居ない・・・
大好きだった貴方が居ない・・・
ただ今は瞳から
零れてく思いの
温かさに
貴方の温もりを思い出す・・・
三年後の
貴方への、I LOVE YOU・・・
貴方の手が・・・
そっと、離れた・・・
あの日・・・
言えば良かったの?
私を独りにしないで!
この手を離さないで!
貴方が居なきゃ、私・・・
生きれないの! って・・・
あの日・・・
言えなかったコトバ達・・・
今更・・・ なんて・・・
思うの・・・
あの日・・・
すれ違って、喧嘩しても
貴方は受け止めてくれた・・・
優しかった・・・
今なら言えるの・・・
貴方じゃなきゃ
私ダメなのって・・・
貴方じゃなきゃって・・・
言ったら貴方は戻って来ますか?
もう一度私を抱きしめて
くれますか?
あの頃のように・・・
あの日・・・
言えなかったコトバ舞い散る
春の風・・・
隣に貴方は居ない・・・
桜散りゆく春の風・・・
貴方と見た桜の木・・・
独り見るのは・・・
まだ、貴方の離れた手が恋しいから・・・
あの日貴方が流した
優しい涙・・・
だだ・・・
『沢山の嘘をゴメン・・・』
ただ何も受け止められない
私に流した優しい嘘の涙
ただ私には受け止める事しか
出来なかった・・・
そして今の私は
今になって気づきました・・・
貴方の嘘、沢山の嘘は・・・
ただ、私を傷付けたくなかった・・・
それだけ。なのだと・・・
貴方と別れ今になれば
沢山の思い出に囲まれ
私は幸せです。
今になって受け止めました・・・
貴方によって
私・・・
変われた思いを綴ります・・・
沢山の嘘と涙・・・
傷付いたけれど・・・
涙も止まらなかったけれど・・・
私は幸せです・・・
今は・・・
いつか・・・
偶然貴方に逢った時
貴方は驚くでしょうね?
私の変わり様に・・・
綺麗になれたよ?
素敵な夢をありがとう・・・
貴方はいつまでも
忘れません・・・
優しい貴方の
優しい涙・・・
こんな私を・・・
最後まで思ってくれて、ありがとう・・・
さようなら・・・。
○oもう一度・・・o○
2010年2月11日 趣味いつも逢えて・・・
当然だった・・・
いつも・・・
いつも・・・
その当たり前が
無くなった・・・
今はもう・・・
居ナイ・・・
当たり前で
バカなワタシは気付かなくて・・・
失って気付いて・・・
ユメにまで出てくる貴方・・・
逢いたくても
逢えなくて・・・
切なくて・・・
想いが静かに、静かに・・・
当たり前が無くなって・・・
ユメにまで観て・・・
いつか・・・
貴方に偶然でも出逢えたら・・・
もう一度・・・
もう一度・・・
手を繋げた・・・
あの日に・・・
貴方に・・・
大好きな貴方に
最後の手紙・・・
届けマス・・・
愛しても・・・
愛しても・・・
届かなかった・・・
貴方への想い・・・
好きだけじゃダメと知った・・・
好きでもダメと知った・・・
側に居たかった・・・
愛していました・・・
最後に言えるのは
ワタシよりキレイな人に
巡り会えてよかった。と・・・
さよなら・・・
○o愛してる・・・ 愛してた・・・o○
2007年12月14日貴方のコト・・・
凄く凄く
愛してた・・・
なのに・・・
貴方との距離
歯がゆい位に
出来ていく・・・
何故?
また二人寄り添って
歩きたいのに
ムリなの?
どうして?
貴方のコト・・・
愛してる・・・
愛してた・・・
今となれば過去・・・
イイ女になる為に
割り切らなきゃ・・・
もぅコドモじゃナイんだから・・・
ワタシは過去の女
貴方にとって
過去の女・・・
側に居たかった・・・
側に・・・
凄く凄く
愛してた・・・
なのに・・・
貴方との距離
歯がゆい位に
出来ていく・・・
何故?
また二人寄り添って
歩きたいのに
ムリなの?
どうして?
貴方のコト・・・
愛してる・・・
愛してた・・・
今となれば過去・・・
イイ女になる為に
割り切らなきゃ・・・
もぅコドモじゃナイんだから・・・
ワタシは過去の女
貴方にとって
過去の女・・・
側に居たかった・・・
側に・・・
○oLove is..o○
2006年12月20日いつも貴方の前では
笑顔なのに・・・
ココロの奥の淋しさが
泣いてるの・・・
もちろん気付いてる貴方・・・
泣いてるの?笑ってるの?
聞かナイで、そんなコト・・・
弱虫なワタシが泣いてるだけ・・・
貴方が愛しいと・・・
逢えない日々に
不安募らせるココロ・・・
必死の作り笑顔も
虚しさ誘う・・・
側に居て、いつも・・・
貴方に伝えたい・・・
ココロの隙間・・・
ただ埋めて欲しいだけ・・・
空元気に疲れたの・・・
気付いてるんでしょ?
なら助けてよ・・・
強がってばかりのワタシを・・・
叱ってよ・・・
側に居るから泣くなって・・・
気付いてるのに
何もしてあげられなくて
ごめんって・・・
逢えない日々に
不安募らせるココロ・・・
必死の作り笑顔も
虚しさ誘う・・・
側に居て、いつも・・・
こんな淋しい夜は
月に貴方想う・・・
抱き締めて話さナイでと・・・
Love is..
Love is..
笑顔なのに・・・
ココロの奥の淋しさが
泣いてるの・・・
もちろん気付いてる貴方・・・
泣いてるの?笑ってるの?
聞かナイで、そんなコト・・・
弱虫なワタシが泣いてるだけ・・・
貴方が愛しいと・・・
逢えない日々に
不安募らせるココロ・・・
必死の作り笑顔も
虚しさ誘う・・・
側に居て、いつも・・・
貴方に伝えたい・・・
ココロの隙間・・・
ただ埋めて欲しいだけ・・・
空元気に疲れたの・・・
気付いてるんでしょ?
なら助けてよ・・・
強がってばかりのワタシを・・・
叱ってよ・・・
側に居るから泣くなって・・・
気付いてるのに
何もしてあげられなくて
ごめんって・・・
逢えない日々に
不安募らせるココロ・・・
必死の作り笑顔も
虚しさ誘う・・・
側に居て、いつも・・・
こんな淋しい夜は
月に貴方想う・・・
抱き締めて話さナイでと・・・
Love is..
Love is..
○oBye..Bye....o○
2006年8月28日貴方を好きだった・・・
貴方を好きだった・・・
愛していたわ
誰よりも・・・
だけどねえ?
もうBye..Bye...
さよならなんて・・・
愛していたよ誰よりも・・・
貴方だけ見ていたよ・・・
いつもいつも・・・
なのに皮肉ネ
Bye..Bye...
側に居てほしかった・・・
なににもう・・・
愛していると
空に向かって囁いた
届くとイイな・・・
なんて思ったり・・・
貴方の元へ
届きましたか?
ワタシのココロの声・・・
愛してるから・・・
もうこれでBye..Bye...
最後よ・・・
だけどねえ?
もうBye..Bye...
さよならなんて・・・
愛していたよ誰よりも・・・
貴方だけ見ていたよ・・・
いつもいつも・・・
なのに皮肉ネ
Bye..Bye...
側に居てほしかった・・・
なににもう・・・
貴方のコト・・・
愛してる。愛してた・・・
貴方を好きだった・・・
愛していたわ
誰よりも・・・
だけどねえ?
もうBye..Bye...
さよならなんて・・・
愛していたよ誰よりも・・・
貴方だけ見ていたよ・・・
いつもいつも・・・
なのに皮肉ネ
Bye..Bye...
側に居てほしかった・・・
なににもう・・・
愛していると
空に向かって囁いた
届くとイイな・・・
なんて思ったり・・・
貴方の元へ
届きましたか?
ワタシのココロの声・・・
愛してるから・・・
もうこれでBye..Bye...
最後よ・・・
だけどねえ?
もうBye..Bye...
さよならなんて・・・
愛していたよ誰よりも・・・
貴方だけ見ていたよ・・・
いつもいつも・・・
なのに皮肉ネ
Bye..Bye...
側に居てほしかった・・・
なににもう・・・
貴方のコト・・・
愛してる。愛してた・・・
○o手をつなごう?o○
2006年6月15日いつも一緒に居たかった・・・
大好きな貴方と・・・
なのに・・・
なのに今側に居ナイネ・・・
いつも繋いだ手は
どこか知らナイ人に手を
繋いでいるんですか?
ワタシの知らナイ人の手・・・
本当に暖かいですか?
ワタシよりも・・・
ワタシの凍えそうな手よりも・・・
暖かいの?
その手を
握り締められるのが
ワタシの特権だった・・・
ずっと・・・
何も恥ずかしいと
伝えるコト出来なかったから
ずっと握り締めてた・・・
暖かいネ?って・・・
なのに今凍えそうなんだ・・・
貴方のその手が無くて
寂しさに凍えてるんだ・・・
貴方が居ナイって・・・
まるで貴方を一番知ってるのは
どうやらワタシの
手でした・・・
寂しさに凍えてしまって・・・
またその優しい瞳で
コノ凍えた手を
ぎゅっと握り締めて下さい・・・
願いが叶うのならば
また一緒に歩きたい・・・
コノ道を一緒に・・・
夏が近いよ?
出逢った夏が・・・
貴方に出逢った夏
抱き締めあった秋・・・
口付けを交わした冬・・・
ワタシを置き去りに
過ぎてかナイで・・・
季節と共に
寂しさ誘う・・・
貴方が居ナイ・・・
もう一度・・・
手をつなごう?
大好きな貴方と・・・
なのに・・・
なのに今側に居ナイネ・・・
いつも繋いだ手は
どこか知らナイ人に手を
繋いでいるんですか?
ワタシの知らナイ人の手・・・
本当に暖かいですか?
ワタシよりも・・・
ワタシの凍えそうな手よりも・・・
暖かいの?
その手を
握り締められるのが
ワタシの特権だった・・・
ずっと・・・
何も恥ずかしいと
伝えるコト出来なかったから
ずっと握り締めてた・・・
暖かいネ?って・・・
なのに今凍えそうなんだ・・・
貴方のその手が無くて
寂しさに凍えてるんだ・・・
貴方が居ナイって・・・
まるで貴方を一番知ってるのは
どうやらワタシの
手でした・・・
寂しさに凍えてしまって・・・
またその優しい瞳で
コノ凍えた手を
ぎゅっと握り締めて下さい・・・
願いが叶うのならば
また一緒に歩きたい・・・
コノ道を一緒に・・・
夏が近いよ?
出逢った夏が・・・
貴方に出逢った夏
抱き締めあった秋・・・
口付けを交わした冬・・・
ワタシを置き去りに
過ぎてかナイで・・・
季節と共に
寂しさ誘う・・・
貴方が居ナイ・・・
もう一度・・・
手をつなごう?
○o嘘o○
2006年4月7日ただ寂しいから
自分に嘘を付いた・・・
ただ貴方に嫌われたくなくて
貴方に嘘付いた・・・
愛は永遠・・・
誰が言ったの?
そんなコト・・・
一人残されたワタシには
何も言えなかった・・・
嘘だと・・・
貴方が居ナイのは
嘘だと
言って欲しかった・・・
そう・・・
始めにワタシが付いた
嘘の続きと・・・
なのに現実は・・・
貴方が居ナイ
貴方が居ナイ
貴方が居ナイ
どうして?
こんな幕引き
誰が用意したの?
涙が止まらナイでしょ?
神様なの?
嘘を付いて
また自分を誤魔化した・・・
ダメだって貴方が言って
ワタシに言って
そして止めて・・・
走るワタシを・・・
現実から逃げる
ワタシを・・・
貴方が居なきゃダメだった・・・
愛してる
今なら言える・・・
なのに、もう・・・
自分に嘘を付いた・・・
ただ貴方に嫌われたくなくて
貴方に嘘付いた・・・
愛は永遠・・・
誰が言ったの?
そんなコト・・・
一人残されたワタシには
何も言えなかった・・・
嘘だと・・・
貴方が居ナイのは
嘘だと
言って欲しかった・・・
そう・・・
始めにワタシが付いた
嘘の続きと・・・
なのに現実は・・・
貴方が居ナイ
貴方が居ナイ
貴方が居ナイ
どうして?
こんな幕引き
誰が用意したの?
涙が止まらナイでしょ?
神様なの?
嘘を付いて
また自分を誤魔化した・・・
ダメだって貴方が言って
ワタシに言って
そして止めて・・・
走るワタシを・・・
現実から逃げる
ワタシを・・・
貴方が居なきゃダメだった・・・
愛してる
今なら言える・・・
なのに、もう・・・
○o言えなかったコトバo○
2006年3月15日貴方に言いそびれた
コトバ舞い散る
こんな雪の日・・・
たったヒトコト・・・
あの刻言えたなら
こんな切なさも
知らずにいれたんだ・・・
『愛してる』
ただそれだけなのに
貴方には
伝えられなかった・・・
こんなに後悔しても
貴方は居なくて
冷たい風が
涙誘う・・・
言えなかったコトバ
集めてブーケにしたら
受け取ってくれますか?
ねえ貴方?
後悔の中で生きる・・・
そんなワタシの涙ごと
受け止めて下さい・・・
溢れる涙も想いも
全て一緒にして・・・
貴方は一人旅立った・・・
ワンルームと言う名の
箱の中に
ワタシを取り残して・・・
もう貴方は居ナイ・・・
寒いよ寂しいよ
一人にしナイで・・・
からっぽの部屋で
今日も膝抱え
貴方を待つの・・・
笑顔で『ごめんネ。待たせて』
なんて・・・
もうあるワケもナイのに・・・
ネ?
コトバ舞い散る
こんな雪の日・・・
たったヒトコト・・・
あの刻言えたなら
こんな切なさも
知らずにいれたんだ・・・
『愛してる』
ただそれだけなのに
貴方には
伝えられなかった・・・
こんなに後悔しても
貴方は居なくて
冷たい風が
涙誘う・・・
言えなかったコトバ
集めてブーケにしたら
受け取ってくれますか?
ねえ貴方?
後悔の中で生きる・・・
そんなワタシの涙ごと
受け止めて下さい・・・
溢れる涙も想いも
全て一緒にして・・・
貴方は一人旅立った・・・
ワンルームと言う名の
箱の中に
ワタシを取り残して・・・
もう貴方は居ナイ・・・
寒いよ寂しいよ
一人にしナイで・・・
からっぽの部屋で
今日も膝抱え
貴方を待つの・・・
笑顔で『ごめんネ。待たせて』
なんて・・・
もうあるワケもナイのに・・・
ネ?
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